問題は、静かに積み上がる。
リスクは突然起きるのではありません。必ず、前触れがあります。
37年間、警察の危機管理部門に携わってきた経験から、私はそのことを確信しています。行政による立入や指導は、経営者の目には「突然の出来事」に映ります。しかし実際は、制度趣旨・事実関係・管理状況について、所管官庁が長期間にわたり積み重ねてきた情報をもとに行われたものです。問題は気づかれないまま、静かに、着実に積み上がっているのです。
だからこそ、こうした体制が整っているかどうかが重要です。日常業務の中でリスクを敏感に察知できる仕組み、形だけではなく実際に機能する人材教育や管理体制、現場の情報が経営トップまで確実に届く制度——。小さな兆しの段階で気づき、適切に対応できれば、多くの問題は未然に防ぐことができます。
私が皆様にお伝えしたいのは、備えがあれば、企業は守られるということです。
行政との信頼関係を築き、問題の芽を早期に発見し、先手を打つ。
それが、長年にわたって危機管理の現場に携わってきた私の、皆様への約束です。
企業が安定して成長を続けることは、社会の安定にもつながります。
その確信のもと、行政書士として、リスクマネジメントの専門家として、皆様の経営を支えてまいります。
問題の起きない状態をともにつくる——それが私の使命であり、ひなた国際法務行政書士事務所の存在意義です。
ひなた国際法務行政書士事務所 代表行政書士 谷口 浩
略歴
法政大学法学部法律学科卒業
宮崎県警に奉職し韓国語・英語を履修
外務省に出向し海外赴任(領事として勤務)
警察庁で危機管理部門に専従し海外を往来
宮崎県警で日南警察署長など4か所の所属長を歴任
警備部長・交通部長(警視正)、宮崎北警察署長(警視長)で退職
自動車安全運転センター宮崎県事務所長に就任
令和8年1月1日 行政書士登録(登録番号:26450140)